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価格:35769 円(税込)
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【ソフトウェア Ver 7.30】(2017/6/20 更新) ・1日の心拍数の正確性向上 ・最大心拍数の設定を妨げる問題の修正 ・屋内アクティビティでGPSが受信される問題の修正 ・スマートフォンとペアリング中、「更新中」と頻繁に表示される問題の修正 ・ウォッチフェイス上におやすみモードのアイコンが表示される問題の修正 メーカー希望小売価格はメーカーサイトに基づいて掲載しています。 ※クリックで拡大可能。<GARMIN社正規 日本語版> ForeAthlete235J(フォアアスリート235J) GARMIN(ガーミン) フィットネス日本語版 1年間品質保証付き 光学式心拍計の性能がアップ・VO2Maxの計測も可能に ランナーに人気の手首に装着するだけで心拍データが計測できるランニングウォッチ。光学式心拍計の性能が向上し、計測できるデータや新しい機能が強化されました。 ランニングする上で効率のいいトレーニングや負荷コントロールはランナーには必須。光学式心拍計の性能が向上したことにより、手首に装着するだけでVO2Max(最大酸素摂取量)とリカバリーアドバイザーといった運動強度の目安の計測が可能になりました。 ForeAthlete235Jで計測した心拍を対応のデバイスへ転送する心拍転送モード、スマホ連携を利用したオーディオアラートなど、トレーニング以外のユーザビリティ?にも配慮しています。 また、GarminのアプリダウンロードサイトであるConnectIQにも対応し、ウォッチフェイス、ウィジット、アプリ、データフィールドの各種アイテムをダウンロードして自身でデバイスをカスタマイズすることが可能です。 ◾屋内でもデータ計測ができるGセンサー内蔵 ◾視認性の高いカラーディスプレー ◾ガーミンが運営する「Garmin Connect※1」「GarminConnect mobile※2(android/iOS)」へトレーニングデータをアップロード・ダウンロードする事によりトレーニングデータの管理や公開が可能 ※1:Garmin connectを利用するには、まずパソコン側からGarmin Expressソフトウエアから製品登録が必要です。 ※2:本機とBluetooth接続するためには、スマートフォンがBluetooth Low Energy(BLE)に対応している必要があります。 ワンランクアップした光学式心拍計 手首に装着したForeAthlete235Jのセンサーが心拍(脈拍)を計測し、心拍に関する様々なデータを計測します。 心拍計の性能が向上したことにより、前モデルで計測できなかった新たなトレーニング機能が利用可能になりました。効率的なトレーニングやトレーニング負荷のコントロールにお役立てください。 <心拍ゾーン> 最大心拍と安静時心拍を設定することで、現在のトレーニングが自身にとってどのレベルのものか、目標にするトレーニングはどのくらいの心拍数で行えばいいかなど、運動強度の目安を心拍ゾーンから確認できます。 心拍ゾーンは自身の状態やトレーニング効果をカラーゲージで表示します。 例えば同じ内容のトレーニングを継続的に続けた場合、トレーニングを始めた頃はハード(オレンジ)だったのがモデレート(グリーン)に変化したり、リラックス(グレー)に変化してトレーニング内容に物足りなさを感じるなど、体力作りの進捗の目安としてもご利用頂けます。 <デバイスに心拍データを転送> ForeAthlete235Jで計測している心拍データをANT+対応のデバイスに転送(表示)する事が出来ます。 ForeAthlete235Jが心拍ベルトの代わりとなるので、従来の心拍ベルトを胸に巻く手間なく、デバイスに心拍を表示、デバイスを利用したトレーニングができます。 計測可能になった新たな機能 手首に装着したForeAthlete235Jのセンサーが心拍(脈拍)を計測し、心拍に関する様々なデータを計測します。 心拍計の性能が向上したことにより、前モデルで計測できなかった新たなトレーニング機能が利用可能になりました。効率的なトレーニングやトレーニング負荷のコントロールにお役立てください。 <最大酸素摂取量(VO2Max)> 人が体内(体重1kgあたり)に取り込むことのできる酸素の1分間あたりの最大量を計測します(単位はml/kg/分)。 運動する際は酸素を取り込むことでエネルギーを生成するので、最大酸素摂取量は運動能力(全身持久力)の指標と言えます。 <予想タイム> 最大酸素摂取量(VO2max)を計測することで、5km、10km、ハーフ、フルマラソンの予想タイムを推定する「予想タイム」機能もあります。 走力レベルの把握やトレーニング負荷コントロールに役立てることができます。 <リカバリーアドバイザー> 自己の履歴データや走行時の心拍数、ペースの変動から、トレーニング終了時に「回復に必要な時間」をアドバイスしてくれます。 次回走行時にはスタートしてからしばらくすると、回復の度合いを示してくれるので、そのトレーニングでの負荷のかけ方の参考指標となります。 *光学式心拍計の精度につきまして
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